去る1月某日、熱田神宮に遅めの初詣に行ってきました。 さすが!由緒正しい熱田神宮。 広い敷地!立派なお宮!立派な鳥居! 御利益にあやかろうと、お賽銭やらおみくじのところにひとがごったがえしております。 わたしが神様だったら「こんないっぱいのひとのお願いやらなんやら聞いてられんわ。」って量です。 大変だな神様。 まぁ、そんなことはさておき。 目的は本殿ではないのです。 小野寺浩二氏の名著「キミとボクとの∞(インフィニティ)」(竹書房) でも紹介された聖地がここにあるのです! 中部圏に住む眼鏡娘好きならば、詣でにいかずにどうしますか! 分かっていらっしゃる。やっぱり眼鏡娘はちょっぴりふくよかなほうが良いよね。 眼鏡之碑で検索すると「なんでこんなものが!?」ってネタ名所扱いなコメントが多く見受けられますが、眼鏡好きにとっては「拠りどころとなる聖地」が「あの熱田神宮内にある」ということは非常に有意義なことなのです。 追伸、お礼の返事が遅れましたが小野寺作品のことを教えてくれた 先鋒さん ありがとう。 小野寺先生の眼鏡作品はひととおり読みました。どれもなんとなく思っていたけれど明文化しきれていなかった思いが形になっていて非常に楽しめましたが、同時にますます「眼鏡娘ノンケ(女性が眼鏡をかけていてもなんとも思わないひとびと)」との間の溝が深く広くなっていくようです。
by meganeinu3
| 2011-02-05 13:18
| めがね
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